組合のあゆみ
明治34年4月
5名で任意組合「札幌豆腐商組合」発足。(当時の札幌区(市)の人口は5万人弱、豆腐製造業者は30数名でした。)
大正10年
札幌豆腐組合を基幹とし親交会(南部会、北部会、豊平部会)を組織化。
昭和6年
創立30周年記念式典挙行。
昭和14年11月
任意団体「札幌豆腐商業組合」に名称変更。
昭和 ? 年
任意団体「札幌豆腐蒟蒻商組合」に名称変更。
昭和36年
創立60周年記念式典挙行。
昭和36年9月
法人「札幌豆腐蒟蒻商工業協同組合(70名)」に名称変更。(この年札幌市は豊平町を合併し人口60万人を超えました。)
昭和45年7月
創立70周年記念式典挙行。
昭和56年8月
創立80周年記念式典挙行。(48名)
平成60年10月
とうふフェステバル開催(「10月2日は豆腐の日」の宣伝のために豆腐を無料配布。)
平成3年8月
札幌夏祭り協賛で豆腐早喰い大会開催。
平成13年8月
創立100周年記念式典挙行(25名)
平成14年2月
道産大豆利用新作豆腐消費者モニタ-試食会開催に参加
平成24年4月
北海道豆腐油揚商工組合設立
平成29年7月
創立116年(予定)
時代は変遷し、当組合も創立115年を過ぎ組合員も減少しましたが、厳しい現状の中
組合員一同、安全・安心をモット-に美味しい豆腐作りに励んでおります。
健康食品〈豆腐〉を毎日召し上がって頂ければ幸いです。